2010年12月 8日 (水曜日)

おわりのはじまり

実はこの場所を初めに設けたのは、
自分でも情けない位とても邪まな念晴らしがきっかけ。
それでも最初は友人や知人に向けて発信しているという意識は
片隅にだけれどもそれなりにあって、近況だったり、報告だったり、
または感情を綴ったりしてきた。
ここ最近は、その意識もどんどん隅に隙間に追いやられて、
本当にごく私的な雑記帳、クラウドメモのような状況になりつつある。

自分を整理する場で第三者を意識しないというのであれば、
じゃあ公開なんてするなよー、かっこつけるなよー、
なんだかんだいって誰かに聞いて欲しいんだろー感じて欲しいんだろーとか
思う人もいるだろうし、それも無きにしも非ずだろうなぁなんて自分でも思う一方、
コミュニーケーションサイトとしての目的を持たなくても、
別にどのように利用しようがそんなの自由だよね
(もちろん自由というのはルールを尊重した上でね)
書くのも読むのもその人次第、それはカラスの勝手でしょカァカァなんて開き直りもする。
この辺のところは理屈を捏ねればいつまでも続くね、いつまでも。
メンドクサイ方にむかっちゃいますね。

つまり自分の中でnozoumemo*の位置付けが変わった今、
整理というか区別するために一旦ここは終わりにして
別のところに自分の雑記帳を設ける事にします。

nozoumemo*のタイトル画像の森は「雨露瑚の森」といって、
その昔初めて自分の絵を展示する事になった時に私が作ったはじまりの森。
細かい細かい結晶のような雨が舞っていて、それに太陽や月が反射して、
常に虹に包まれている、きらきらとヒカリの粒のプリズムがまたたく森。

ちいさなささやかな森でしたが、nozoumemo*があったから
繋がった人も繋がっていられる人もいて、それはとても素敵なことでした。

森に遊びに来てくれたみなさまありがとう、ありがとう。

では、またね。
どろん。

古林
希望

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2010年11月25日 (木曜日)

機能していない重役会議室のソファにパンツ丸みせで寝転んで考える

感覚より先行しているものはなんだ。

あとはね、いつもの。
胞(まく)
膜(まく)
間(ま)
時々刻々(じじこっこ)

丸みえ じゃなくて 丸みせ ね。
あしからず。

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2010年11月17日 (水曜日)

ウルトラ・・・


空飛ぶ象
by Nicolas Deveaux.

どうしても朝ラッシュに乗りたくないので
歩くことにするよ。

自転車だと、こぎながら考え事が出来ないからだめなの。

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2010年11月15日 (月曜日)

オールオール

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胞(ほう)
膜(まく)
層(そう)
穴(あな)
渦(うず)
棘(とげ)
捲れる(めく・れる)
張る(は・る)
剥く(む・く)
穿つ(うが・つ)

間(あいだ/ま/あわい)
間間(まま)
間質(かんしつ)

新しい方法を掴んだけれど、ままならないくて悔しい。くやしい。
今の自分のむにゅむにゅした薄っぺらさをどうにかしたい。
本当にまどろっこしくってかなわない。
もっとやってみるに限る。それしか方法はなし。
こうしちゃいられない~ぜ~、といきがってみる。必要。

アチャパチャノーチャ
アチャパチャノーチャ
エベッサ デベッサ ドラマサデ

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2010年11月14日 (日曜日)

題名の推敲

膜 ではなく 胞

なぜなら それは もっと うちがわのものだから

ただ何枚穿ってもうちがわのうちがわにはたどりつけない

 

(回想)
--食べ散らかした刺々しいパン屑を手のひらに押し付けるような
--半分濡れた床に靴下を脱がずに爪先立っているような

 

静止すると世界が揺れる 

同じだけれどベクトルは違う

え‐な【胞衣】
胎児を包んでいた膜や胎盤

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2010年10月 3日 (日曜日)

ビヨンステルネ ビヨルンソン


ひとつを知ったら
みっつわからなくなった

ビヨンステルネ ビヨルンソン

屋根の上には山羊がななひき

つむじを見つけなけりゃ
帆立に噛みつかれてしまうよ

違う それはよんばんめの指

そんなものに乗ったって到底追いつかないって
歩いた方がずっとましさ

ユーフォニウム
お弁当

それと

デジャヴをジュウイッカイ

まだ改善の余地はあるときめき

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彼女は相も変わらず墓に菊の花を投げ続けている


そう
死んでしまったのではなく

生ききったのだから。

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2010年8月12日 (木曜日)

ぬるい

ぬるい

トイレの水がぬるい

一階も
二階も
にじゅうろっかいも

ぬるい

つめたくしたいけど
できない
もっとあつくしてやることも
できない

ちょうどよいをかってにきめるなし


それにしても風の強い日だ。

ちょうどよい…

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2010年7月18日 (日曜日)

自転車に乗って

こんな暑い日は

自転車にのって 

こいで こいで …もっとかいて!? 

きれいなおやまになるように まわしながらね

がんばれがんばれ

はい めしあがれ 

もれなく悪夢が見れそうな極彩色 

きっと獏もお手上げ。

 

 

追伸 無事に黄金色の免許を獲得しました。
    いひひ。(悪い笑い)

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2010年6月28日 (月曜日)

独り言の反芻が起きているよ

よく、地上30センチを浮遊して生きているとか
顔色が常に悪いとか
鼻の下がくっきりしすぎだとか言われる私ですが、

まさかここまで阿呆だとは
抜けているにも程があると
そのボケ人格はと言われても何の申し開きも出来ない

もうタイツを膝のところまで下ろして
へたっとしばらくそのまま座り込む次第で。

これだけ前置けばなんのことぁあない

ええ ええ、ええ

免許の更新を忘れていました。約半年。
忘れていたといえばまだ体がいい、
気付いてもいませんでした。
今年は平成22年ですよ、ねぇ。
毎日、曜日は聞くくせに
おまえさま、なにを確認していたんだい。

なにをとぼけていたんだろう。
なにをとぼけていたんだろう。

友人の子供が財布の中をしっちゃかめっちゃかにするのをきっかけに判明。

神の子だ。啓示だよ。

再取得までの悪あがきは続く。ともかく問い合わせなければ。

こちらはいたいけな阿呆なのです。どうかなにとぞお役人さま。

あぁ、もう。

ないわ。

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2010年6月26日 (土曜日)

ゆうやけビルヂング

ゆうやけビルヂング

ゆうやけビルジングに映る私のまわりには
柔らかい泡ぶくが生まれては溶けていく
足元から大地の熱気を包んで皮膚をなぞり
指のまたを這い上がって
頬をつたいのぼって 頭をかき回してしがみつく

らせんはきらい

そう囁いて鼓膜をびるびる震わさして
ひとしきり三半規管を縦横無尽に跳ね回って暴れると
小さいうめき声をあげて舞い上がる
そうすると瞬く間に泡ぶくは飛行魚に喰われて溶けてしまうのだ

それは誰かが誰かを忘れてしまった刹那

朱い美を潰して歩け 
瞳の底まで染め上げるように

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2010年6月17日 (木曜日)

みずうみ

みずうみ

音の消えた場所は騒々しくてかなわない

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2010年2月24日 (水曜日)

三回目

ここの病院の手術室に入るのは、なんだかんだ3回目です。

1回目は浴衣を前後ろ逆に着てストレッチャーに乗せられぼやっとしながら入り、
手術室から出た事は全く覚えていない。所要時間8時間。
2回目はすぐに全裸にしやすそうな手術着を着て歩いて入り、
手術が終わった事はかろうじて理解。身体は全く言うこと聞かず。所要時間10時間。
3回目の昨日はパジャマにガウンといった簡易手術着。
入るのも出るのも自力でとことこ歩いて。所要時間は順番待ちで2時間、実際は30分。

今までもさほど緊張しているつもりはなかったのだけど、
こうしてみると、あぁ、今まではこわばっていたかも、周りに見せてはいけないと
少し意識していたなぁと手術の順番待ちをしながら冷静に分析。

看護師さんも私がつい最近ここで手術を受けた事を知っているので、
「この間みたいに、ここに頭をこうして寝転んでくださいね~」
なんて前置きつきで色々説明してくれる。私も慣れた風で寝転んだりして駄目だなぁ。
終始意識がある手術室も初めてだったので、
手術台のライトの眩しさや熱さを感じながら、機械から鳴る自分の心拍音をBGMに、
隣の手術室の話し声に聞き耳を立てたり、先生の指示する器具の名前を反芻したり。
ずっとヒットチャートで聞いた事のあるような女の人が歌う曲が手術室に流れていて
誰だったかな、これは有線なのか、CDなのか、先生はこういう感じが好きなのかな、
この間の10時間の手術なんて言ったら何を流すんだろう、流す曲順リストを
手術の盛り上がりに合わせて作ったりするのかな、面白そうかも、なんて
取りとめもなくずっとなにかしら考えていた。

痛かったのは麻酔だけ。
でも手術室で痛かったのは初めてなので不思議な気分になった。
帰り際、別の手術室の小窓を覗き見しながら歩く。
この間、自分が「せーの」って台から移されるときなんかも度々
「おぉ、テレビで見たのだぁ」と思ったのだけれど、逆だよね。
テレビ世代のすっとんきょうな感慨。

手術前に食べたマクドナルドでひどい胸焼け。
自宅に戻って蛍光灯を換えて、裏打ちの方法を調べたけれど、睡魔に襲われ眠る。
今の絵が仕上がったらベットを片してもっと部屋を広く使えるようにしよう。

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2010年2月18日 (木曜日)

言葉がいくらでも嘘をつく

言葉はいくらでも嘘をつく

発するのは人間。
別に悪いことじゃない。
愛される嘘つきは偉大。

ところでここからどう続けて描こうかなあ。
試したい事があるんだな。
世界堂早く開かないかなあ。
竹尾も早く開かないかなあ。
朝が早く明けないかなあ。

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2010年2月 2日 (火曜日)

どんなときも忘れないようにしよう

どんなときも忘れないようにしよう

とは思うものの…

でも、そう思い続けているのがたいせつなのね。

と身体をゆらゆら揺らしながら耽る。

私は左前から右後ろにななめに揺れるのが一番しっくりくる。
そして時計回りより反時計回り。

雪はとけてしまったよ。

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«恥ずかしい事を思い出した時のひとりごとってどうしてあんなに大きな声が出てしまうんだろう